もしドラ～もしブルーアイズホワイトドラゴンが本当に世界に4枚しかなかったら～

昨日に続いて遊戯王記事&久しぶりのもしドラシリーズ✨✨✨

今回は、

です👍

今までのもしドラはこちら✨✨✨

ブルーアイズホワイトドラゴンとは、マンガ遊戯王に登場する世界に4枚(美品は3枚)しか存在しないレアカード✨✨✨

家を売って手に入れた人もいるそうです💡

現実には30回以上再録されており、レア度にこだわらなければ入手は簡単です💡

最も高いブルーアイズは、1999年12月開催『ジャンプフェスタ2000』のプロモカードで、オークションでは100万円を越えることもあります💰💰💰

ちなみに、世界に約1000枚と言われています❗

メテオ・ブラック・ドラゴンというカードが2つの大会の準優勝賞品で、世界に4枚しかありません💡

残念ながら販売価格は不明でしたが、買取価格は3万円❗

世界に1000枚のブルーアイズに負けてますね(笑)

やはり、カード人気の差がスゴいです👍

世界大会の優勝賞品の4500万円で売られています→こちら

このカードはブルーアイズが3体融合した姿なので、人気なのも当たり前ですね✨✨✨

遂に本題の、ブルーアイズが本当に4枚だったらです✨

単純に世界で１枚のカードの4分の1だとしても1100万円で、家を売って手に入れたという設定とも合います👍

知名度、人気、実際の強さ、その全てが高く、値段が上がるのも当たり前です✨✨✨

ここまでは、ブルーアイズが4枚しかないなら高くて当たり前❗という様に書いてきましたが、一つ根本的な落とし穴があります💦

ブルーアイズは、遊戯王カードが販売された最初期からある大人気カードですが、もしこのカードが4枚しかなかったら...

「こんなに遊戯王は人気出ていません💦」

ブルーアイズが手に入らなければ、子供たちのモチベーションも下がり20年も続くカードゲームにならなかったでしょう😢

人気が出なければ、いくらレアカードでも、数万円が限界となると思われるので、世界に4枚の設定にこだわらず、一般に販売したのは英断でした✨✨✨

(当たり前の結果かも( ￣▽￣))

ブルーアイズが世界に4枚だとしたら、1000万円の値段がつく❗...前に人気が終わり、数万円がやっとの値段になる💡

酒のつまみはWikipedia